栄養管理室

栄養管理室・NST(栄養サポートチーム)

基本理念・基本姿勢

◆基本理念
管理室は医師を中心としたチーム医療の一翼を担う部門として、食事の提供と栄養指導の実践をとおして治療に貢献すべく業務にあたっています。

◆基本姿勢
1.患者様の個々人に適した治療食を提供すること。
2.患者様の健康回復を図るため、栄養の質と量を調整すること。
3.食事は文化性を有し、おいしく、安全に調整すること。

スタッフ

栄養管理室長 1名
主任栄養士 2名
栄養士 2名
調理師 9名
※全員 管理栄養士

 

入院中の食事について

◆食事時間
朝食 7:30~   昼食 12:00~   夕食 18:00~

食事の種類
常食 粥菜 学童食 幼児食
7分菜食 5分菜食 3分菜食 流動食
糖尿病症 腎臓病食 糖尿病性腎症食 膵臓病食
貧血食 脂質異常症食 肝臓病食 心臓・高血圧症食
手術後食 消化管術後食 移植後食 低残渣食
嚥下訓練食 形態調整食 検査食 経管・濃厚流動食など

◆特別メニュー

常食を対象として朝・昼・夕(3食)、治療食の一部(N食、E-3.4.5、P-7.8、1800-70、L-4)を対象として朝に特別メニューを毎日(年末年始除く)実施しております。
特別メニューを選ばれた場合、1食当たり108円ご負担いただきます。

◆献立例

朝食 (常食、治療食の一部対象)

[例1]常食 基本食(和食) 常食 特別メニュー(パン食)
[例2]常食 基本食(和食) 常食 特別メニュー(パン食)


昼食・夕食(常食対象)

[特別メニュー例]

 

 

ビビンバ丼 カルボナーラ かわりいなり
天丼 ミートローフ あんかけ焼そば

◆行事食
お正月、節分、ひな祭り、こどもの日、七夕、クリスマスなど

3月3日 ひな祭り 12月24日 クリスマス

 

◆誕生食
お誕生日の方に、ささやかではありますがケーキ・紅茶・誕生カードをお出ししております。
糖尿病食の方には、ケーキの代わりに果物の盛り合わせを!(季節により、内容は異なります。)

常食・粥食ほか 糖尿病食

◆食堂

各病棟ごとに明るく清潔な食堂があります。

    
◆調理場での作業風景
病院食は調理師が丁寧かつ正確に調理しております。

  

栄養相談について

糖尿病、腎臓病はもちろん、術後の栄養や食事の摂り方、日ごろ気になる食事内容のチェックなども行っております。ご希望の方は主治医までお申し出下さい。

個人栄養相談
入院 月~金 午前 9時~12時 午後 13時半~15時半
外来 月~金 午前 9時~12時 午後 13時半~15時半

◆栄養相談室ではフードモデルや各種資料を準備しております。

 


◆栄養相談で使用している資料の一例です

 

◆集団栄養指導

医師・看護師・薬剤師・検査技師とともに、下記の集団教室を行っております。
教室の詳しい日程につきましては、腎臓病・糖尿病教室(日程表)をご覧下さい。

◆減塩料理教室について

千葉東病院では、慢性腎臓病(Chronic Kidney Disease:CKD)の診療に力を入れており、その一環として、CKD患者さんの食事療法である減塩をテーマにした「腎臓にやさしい減塩料理教室」を毎年行っています。本イベントでは、患者さんに減塩食を食べてもらうだけでなく、減塩調理の工夫について実際に学んでもらい、減塩行動につなげることを目的としています。
詳細につきましては、千葉東病院および淑徳大学のホームページでご案内致します。スタッフ一同心より皆様のご参加をお待ちしております。

減塩食 ごまを煎っている様子
       煎りごまの香りを楽しんでいる様子   煎りごまを和えている様子

平成28年度「減塩料理教室」についてはこちら

おすすめレシピ

栄養管理室では、季節ごとに旬の食材を利用したメニューを紹介しております。
一般のレシピ本とは違い、糖尿病・高血圧症など各疾患ごとに調理上の注意点も記載しています。
院内では外栄養指導室の入り口に掲示しております。ぜひ、ご覧下さい。

                

なす青しそ炒め
鮭の中華蒸し
大根と貝柱のスープ煮
新たけのこ香味たれ
ペペロンチーノ風ニンジン
ブロッコリーのカニあんかけ
お芋いっぱいサラダ
しめじのみぞれ和え
焼かぼちゃおろしポン酢和え
豆腐ハンバーグきのこあんかけ
ほうれん草きんちゃく煮
タラとしめじのさっぱり煮
春キャベツのあんかけロール
アスパラガスと鶏肉クリーム
かじきのカツレツ初夏仕立て

NST(栄養サポートチーム)について

当院では、医師を中心に管理栄養士・看護師・薬剤師・臨床検査技師などがチームを組み、栄養不良の患者さんを回診しております。栄養状態が不良だと、疾患治療に時間がかかり、褥瘡や感染症など他の疾患が発生する恐れがでてきます。そこで、患者さんの早期回復を目指し、NSTが栄養管理に取り組んでおります。

嚥下チームについて

 

当院では、嚥下障害のある患者さんに対して、医師、歯科医師、摂食嚥下障害看護認定看護師、栄養管理士、言語聴覚士、薬剤師などがチームで回診をしています。嚥下障害があると低栄養や脱水または誤嚥による肺炎を起こすことがあります。口から十分に栄養摂取ができるように嚥下チームが摂食・嚥下リハビリテーションと栄養管理に取り組んでいます。

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